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とうもろこしの規格とは?サイズ(L/2L)や等級(A品/B品)の基準を解説

2025年12月17日

とうもろこしを選ぶ際、スーパーや直売所で「Lサイズ」や「A品」といった表示を見かけることがあります。
これらはとうもろこしの「規格」と呼ばれるもので、品質や価格を判断するための重要な基準です。
規格にはサイズ(大きさ)と等級(見た目)があり、それぞれの基準を知ることで、贈答用や家庭用など、目的に合わせて最適なとうもろこしを賢く選べるようになります。

この記事では、とうもろこしの規格について、その具体的な基準と選び方のコツを解説します。

2L・L・Mサイズで規格分けされたとうもろこしの比較

重さと長さで決まるとうもろこしの規格

 

とうもろこしの品質と価格を決める「規格」とは?

とうもろこしの規格とは、生産者や農協(JA)などが市場へ出荷する際に、品質を一定に保ち、公正な価格で取引を行うために設けられた基準のことです。
この規格は、主に「サイズ」と「等級」という2つの要素で構成されています。
サイズは、とうもろこしの重さや長さによって2L、L、Mといった階級に分けられます。
一方、等級は、粒の並び方、先端までの実の詰まり具合、傷や虫食いの有無といった外観の美しさによって、A品(秀品)やB品(優品)などにランク付けされます。

これらの規格は、産地や出荷団体によって基準が多少異なる場合がありますが、消費者が品質を判断する上での分かりやすい目安となります。

【サイズ別】とうもろこしの規格と重さの目安

とうもろこしのサイズ規格は、主に重さに基づいて分類されており、スーパーなどで見かける「2L」や「L」といった表記がこれにあたります。
サイズが大きいほど可食部が多く、価格も高くなる傾向にあります。
生産地や出荷組合によって基準は異なりますが、一般的には2Lを最大として、L、M、Sと小さくなっていきます。

それぞれのサイズがどのくらいの重さに相当するのかを知っておくと、購入する際の参考になります。
ここでは、一般的なサイズごとの重さの目安と特徴を紹介します。

2Lサイズ:最も大きく見栄えが良い最高ランク

2Lサイズは、とうもろこしのサイズ規格の中で最も大きいランクに位置づけられます。
具体的な重さは産地によって異なりますが、一般的には1本あたり約450g以上が目安とされています。
穂先まで実がぎっしりと詰まっているものが多く、見た目にも非常に立派で食べ応えがあるのが特徴です。
その大きさから収穫量全体に占める割合は少なく、希少価値が高いとされています。

見栄えが良いため、大切な人への贈答品や特別な日のごちそうとして選ばれることが多く、市場では最も高い価格帯で取引される傾向にあります。
スーパーなどではあまり見かける機会がなく、主に百貨店や専門のオンラインストアなどで取り扱われます。

Lサイズ:スーパーでよく見かける標準的な大きさ

Lサイズは、スーパーの店頭などで一般的に流通している、標準的な大きさのとうもろこしです。
重さの目安は販売元によって異なりますが、多くの人にとって馴染み深いサイズ感と言えるでしょう。
十分なボリュームと甘みがあり、家庭で消費するには最適なサイズです。

品質と価格のバランスが取れているため、生産量も多く、需要が高い規格となっています。
どのサイズを選べばよいか迷った際には、このLサイズを選んでおけば、食べ応えや満足感の面で失敗が少ないと言えます。
家庭での調理用としてはもちろん、親しい間柄での手土産など、幅広い用途に対応できるサイズです。

Mサイズ:少し小ぶりで食べやすいサイズ

MサイズはLサイズよりも一回り小さい規格で重さの目安は1本あたり約300g以上のものを指します。
手に取りやすくお子様や食が細い方でも一本を無理なく食べきれる手頃な大きさが特徴です。
価格もLサイズに比べて手頃になることが多いため家族でたくさんの本数を食べたい場合や日常の食卓で気軽に利用したい場合に適しています。

またバーベキューなどで複数の食材と一緒に楽しむ際にもちょうど良いボリューム感です。
直売所などでは少し小ぶりなMサイズのものがお得な価格で販売されていることもあり家庭用としてコストパフォーマンスを重視するなら積極的に選びたいサイズです。

Sサイズ:加工用にも使われる小さな規格

とうもろこしのSサイズは、市場で見かけることが比較的少ない小さめの規格です。明確な重さの基準は一概には言えませんが、一般的な出荷規格ではMサイズが約300g以上、Lサイズが約350g以上、2Lサイズが約450g以上とされています。Sサイズは、これらの規格よりも小さいものが該当すると考えられます。

このサイズのとうもろこしは、コーンスープや缶詰、冷凍コーンといった加工食品の原料として利用されることが多く、飲食店の業務用として一度に大量に消費する場合にも使われます。サイズは小さいですが、旬の時期に収穫されたものであれば味自体は他のサイズと遜色ありません。

農家の直売所などで規格外品として安価に販売されていることがあり、見つけた場合はお得に購入できる可能性があります。

【等級別】見た目や品質で決まるランクの違い

畑で育つ収穫前のとうもろこし

規格の基準となる“見た目”を左右する生育状態

 

とうもろこしは、サイズのほかに「等級」によってもランク分けされます。
等級は、主に見た目の美しさを基準に判断され、粒が先端まで揃っているか、傷や虫食いがないか、形状は整っているかといった点が評価の対象となります。

一般的には、最も品質が良いものが「A品」や「秀品」、それに次ぐものが「B品」や「優品」と呼ばれます。
この等級は価格に直接影響しますが、見た目が少し劣るB品でも食味はA品とほとんど変わらないことが多いため、用途に応じて選ぶことが大切です。
ここでは、それぞれの等級の違いについて解説します。

A品(秀品):粒が揃った贈答用にもなる最高品質

A品はとうもろこしの等級の中で最も高いランクに位置づけられる最高品質のものです。
選別の基準は厳しく、穂の先端まで粒がぎっしりと詰まっており、粒の大きさや列の並びが均一に整っている必要があります。
また、外皮に目立つ傷や汚れ、虫食いの跡などがなく、全体の形状が美しいことも条件となります。
これらの厳しい基準をクリアしたものだけがA品として出荷されるため、見た目の美しさは格別です。

その品質の高さから、主に百貨店や高級スーパーで取り扱われ、大切な方への贈り物やギフト商品として最適です。
価格は最も高価になりますが、見た目と品質の両方を重視する場合には、このA品を選ぶと良いでしょう。

B品(優品):味はA品と変わらないお得な家庭用

B品(または優品)は、A品の選別基準からわずかに外れたものを指します。
例えば、穂の先端部分の粒が少し不揃いであったり、実入りがまばらな箇所があったり、外皮に軽微な傷や虫くい跡が見られたりするものが該当します。
しかし、これらの欠点はあくまで外見上の問題であり、食味や糖度に関してはA品とほとんど遜色ない場合がほとんどです。
見た目を厳しく問われる贈答用には向きませんが、家庭で消費する分には全く問題ありません。

A品に比べて価格が手頃に設定されているため、コストパフォーマンスが非常に高く、味を重視してお得にたくさん食べたい場合に最適な選択肢です。
スーパーや直売所などでよく見かけることができます。

 

 

 

規格外(C品)のとうもろこしはどうなる?

A品やB品の基準を満たさなかったとうもろこしは、「規格外品」や「C品」として扱われます。
これらは、サイズが極端に小さい、実の付き方がまばら、虫食いの跡が目立つ、先端が大きく欠けているなど、見た目に明らかな欠点があるものです。
そのため、一般のスーパーなどの青果売り場に並ぶことはほとんどありません。

しかし、食べられないわけではなく、多くは加工食品の原料(コーンスターチや缶詰など)として利用されたり、家畜の飼料になったりします。
また、生産地の直売所などでは、味に問題がない規格外品が「訳あり品」として非常に安価で販売されることもあります。
見栄えを気にしなければ、旬の味をお得に楽しむことができる良い機会になります。

とうもろこしの規格を知って上手に選ぶコツ

とうもろこしのサイズや等級といった規格について理解すると、日々の買い物でより賢い選択ができるようになります。
見た目の美しさが求められる贈り物と、味と価格のバランスを重視したい家庭用では、適した規格が異なります。
それぞれのシーンにおいて、どの規格のとうもろこしを選ぶのが最も合理的であるかを知っておくことで、無駄なく、満足度の高い購入が可能になります。

ここでは、具体的な用途別に、おすすめの選び方のポイントを解説します。

贈り物には見た目の良いA品のLサイズ以上を選ぶ

お中元や季節の挨拶など、大切な人への贈り物としてとうもろこしを選ぶ際は、見た目の美しさが非常に重要です。
受け取った相手に喜んでもらうためには、品質の高さが一目でわかるものを選ぶのが基本となります。
具体的には、等級が「A品(秀品)」のものを選びましょう。

A品は、穂の先端まで粒がびっしりと詰まっており、傷や虫食いもなく、形が整っているため、贈答品としての風格があります。
サイズに関しては、食べ応えがあり見栄えもする「Lサイズ」以上、特に豪華さを演出したい場合は最も大きい「2Lサイズ」が最適です。
品質と見た目の両方を兼ね備えたA品のLサイズ以上を選ぶことで、感謝の気持ちが伝わる贈り物になります。

自宅用なら味も変わらず価格が安いB品がおすすめ

味は変わらず価格が安いB品とA品の比較

B品は見た目以外はA品と変わらない

 

自宅で家族と楽しむためにとうもろこしを購入する場合は、見た目よりも味と価格のバランスを重視するのが賢い選択です。
そこでおすすめなのが、等級が「B品(優品)」のとうもろこしです。
B品は、先端の実入りが少し不揃いだったり、外皮にわずかな傷があったりしますが、食味はA品とほとんど変わりません。
皮をむいて調理してしまえば、見た目のわずかな欠点は気にならなくなることがほとんどです。

A品よりも手頃な価格で手に入るため、コストパフォーマンスに優れており、旬の味をたくさん楽しみたい家庭用にぴったりです。
サイズにこだわらなければ、Mサイズなどを選ぶことでさらに価格を抑えることも可能です。

まとめ

とうもろこしの規格は、主に重さや長さで決まる「サイズ」と、外観の美しさで決まる「等級」の2つの基準で構成されています。
サイズは大きいものから順に2L、L、Mなどと分類され、等級は高品質なものからA品(秀品)、B品(優品)とランク付けされます。
これらの規格を理解することで、用途に応じた最適なとうもろこし選びが可能になります。

例えば、贈答用には見た目が美しく立派なA品のLサイズ以上が適しており、家庭で気軽に味わうなら食味は変わらず価格が手頃なB品が合理的です。
規格の知識を活用し、目的に合わせて賢くとうもろこしを選びましょう。

北のやさい便が選ばれる理由

日本有数のとうもろこし産地・北海道の畑

日本有数の産地・北海道の厳格な品質管理

 

とうもろこしの規格について調べているあなたに、お伝えしたいことがあります。
それは、業務用のとうもろこし仕入れでは、規格の明確性と鮮度が、顧客満足度を左右するということです。
記事内でもお伝えしたように、とうもろこしの規格は「サイズ」と「等級」の2つの要素で構成されています。
しかし、「産地や出荷団体によって基準が多少異なる場合があります」。
だからこそ、明確な規格基準のもと、鮮度抜群のとうもろこしを安定供給する北のやさい便が、全国の飲食店や給食業者、仲卸業者から選ばれ続けています。

日本有数の産地・北海道の厳格な選別基準

北海道は、日本有数のとうもろこし産地として全国的に知られています。
特に夏の冷涼な気候が、甘みの強い高品質なとうもろこしを育てます。
北のやさい便が取り扱う北海道産の高品質なとうもろこしは、産地の厳格な選別基準に基づいて、サイズと等級の2軸で厳しく選別されています。

 

あなたは今、こんな悩みを抱えていませんか?

「A品のLサイズと発注したのに、届いたものが規格にばらつきがある」
「鮮度が落ちていて、甘みが十分でない」
「2Lサイズが必要なのに、安定して確保できない」

農林水産省の統計でも示されているように、北海道は日本の農業生産において圧倒的な地位を占めています。
この信頼できる産地と直接つながっているからこそ、規格の明確性と品質の安定性を保証できるのです。

用途に応じたサイズ・等級指定が可能

記事内でお伝えしたように、とうもろこしはサイズと等級によって、適した用途が異なります。
あなたのビジネスでは、どの規格が最も必要でしょうか。

高級レストランや贈答用には「A品の2Lサイズ」

  • 1本約450g以上の最大サイズ
  • 穂の先端まで粒がぎっしり
  • 見栄えが良く特別感がある
  • 贈り物やギフト商品に最適

一般飲食店には「A品またはB品のLサイズ」

  • スーパーでよく見る標準サイズ
  • 十分なボリュームと甘み
  • 品質と価格のバランスが良い
  • 幅広いメニューに対応

カジュアル店舗や大量調理には「B品のMサイズ」

  • 約300g以上の食べやすいサイズ
  • 味はA品と変わらず価格が安い
  • バーベキューや複数メニューに適量
  • コストパフォーマンス重視

加工業者やコスト重視には「規格外品」

  • コーンスープや冷凍コーンの原料に
  • 味は正規品と変わらない
  • 大幅なコスト削減が可能

北のやさい便なら、業務用のニーズに応じて、サイズや等級を柔軟に指定できます。
「ホテルのディナーコース用にA品の2Lサイズを少量ずつ」
「ファミリーレストランのサイドメニュー用にB品のLサイズを大量に」
「学校給食用にB品のMサイズを毎週配送」
お客様ごとに求める条件は異なります。
私たちは産地と直接つながっているからこそ、あなたのビジネスに最適な提案ができるのです。
価格やロット、配送頻度については、まずはお気軽にご相談ください。

鮮度が命のとうもろこし、産地直送で甘みを保つ

とうもろこしは、収穫後すぐに糖分がデンプンに変わり始めるため、鮮度が非常に重要な野菜です。
「朝採りとうもろこしは甘い」と言われるのは、このためです。

 

北のやさい便なら、北海道の産地から収穫されたばかりの新鮮なとうもろこしを直接お届けできます。
卸売市場→仲卸→小売という長い流通経路を経ると、どうしても時間がかかり、その間に甘みは失われていきます。
しかし産地直送なら、収穫時の甘みをほぼそのまま保ったまま、あなたのもとへ届きます。
記事内で解説した「A品は穂の先端まで粒がびっしり」「粒の大きさや列の並びが均一」という最高品質の条件を、完璧に満たした状態でお届けできるのです。
この鮮度の違いが、料理の仕上がりと顧客満足度に大きく影響します。

旬の時期の安定供給体制

北海道のとうもろこしの旬は、主に7月から9月にかけてです。
この短い旬の時期に、需要が一気に集中します。
「夏のメニューでとうもろこしを使いたいが、確保できるか不安」
「お盆の時期に大量に必要だが、品薄になりそう」

 

北のやさい便は、複数の生産者と連携しているため、旬の時期でも安定した供給体制を維持できます。
早めにご相談いただければ、必要な時期に必要な量を確実に確保できるよう計画的に対応いたします。

規格外品の有効活用でコスト削減

記事内で触れた「規格外品」や「C品」について。
サイズが小さい、実の付き方がまばら、先端が少し欠けているなど、見た目に欠点があるもの。
しかし、食味に問題があるわけではありません

 

北のやさい便では、これらの規格外品も有効活用できる提案をしています。
「コーンスープにするから、見た目は気にしない」
「コーンサラダにするから、粒が少し不揃いでも問題ない」
「とうもろこしご飯にするから、サイズが小さくても大丈夫」
こうした用途であれば、規格外品を活用することで、大幅なコスト削減が可能です。
記事内でお伝えしたように、「生産地の直売所などでは、味に問題がない規格外品が『訳あり品』として非常に安価で販売されることもあります」。
産地直送の北のやさい便なら、こうした規格外品も産地価格で仕入れられます。

レシピの再現性を高める規格の一貫性

記事内で触れたように、A品の選別基準は厳しく、穂の先端まで粒がぎっしりと詰まっており、粒の大きさや列の並びが均一に整っている必要があります。
料理のプロにとって、この規格の一貫性は非常に重要です。
「A品のLサイズ」と指定したメニューが、仕入れたとうもろこしの品質によって味や見た目が変わってしまう。
こんなことがあってはなりません。

 

北のやさい便なら、発注した規格が常に一貫しているため、料理の品質が安定します。
「A品の2Lサイズを発注したら、常に450g以上で穂の先端まで完璧」
このシンプルなことが、実は最も難しく、最も重要なのです。
高級レストランのコース料理、ホテルのディナーメニュー、贈答用の詰め合わせ。
どれも、食材の規格が安定していることが前提条件です。

業務用の大量発注にも対応

記事内で「2Lサイズは収穫量全体に占める割合は少なく、希少価値が高い」とお伝えしました。
だからこそ、安定して確保するのは難しいのです。

 

北のやさい便は、産地の複数の生産者と直接契約しているため、希少な2Lサイズの大量発注にも対応できます。
「お中元シーズンに2Lサイズを1000本確保したい」
「ホテルの夏季メニュー用にA品のLサイズを毎日50本」
「バーベキュー場でB品のMサイズを週に500本」
こうした業務用の大口発注でも、安定した品質と価格で供給できるのが、産地との強固な連携があるからこそです。

プロの現場が求める規格の明確性

料理のプロにとって、食材の規格が明確であることは絶対条件です。
「A品の2Lサイズ」と発注したら、常に同じクオリティのものが届く。
「B品のLサイズ」と発注したら、味は変わらず価格が安定している。
このシンプルなことが、安定したメニュー提供を支えています。

とうもろこしを含む野菜が入ったやさい便

規格に沿って仕分けされた野菜を出荷(イメージ)

 

北のやさい便は、この「規格の明確性」を何よりも大切にしています。
日本有数の産地・北海道と直接つながっているという強み。
厳格な選別基準を理解した、確実な品質管理。
業務用ニーズに応じた、柔軟なサイズ・等級指定。
産地直送による、鮮度と甘みの保持。
旬の時期でも安定した、供給体制。
規格外品の有効活用による、コスト削減提案。
大口発注にも対応できる、生産者との連携。
これらすべてが、全国のプロフェッショナルから北のやさい便が選ばれ続けている理由です。

とうもろこしの規格や仕入れでお困りの際は、ぜひ一度お問い合わせください。
北海道の大地が育てた、規格が明確で鮮度抜群の最高級のとうもろこしを、産地から直接、あなたのビジネスにお届けします。

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