【北のやさい便】北海道産野菜の卸売・仕入れ・配達の専門店

080-2580-1026

営業時間 9:00-18:00 (月~土曜)

お問い合わせ
LINE

最新の野菜果物情報

黄色いじゃがいもの種類とは?北海道の人気品種と美味しい食べ方

2026年02月03日

スーパーなどで見かける果肉が黄色いジャガイモ。
その鮮やかな色合いと濃厚な味わいから、人気が高まっています。

一口に黄色い品種といってもその種類は多様で、それぞれに異なる食感や甘みといった特徴があります。
特にじゃがいもの一大産地である北海道では、個性豊かな北海道の品種が数多く栽培されており、料理に合わせて使い分けることで、食卓をより豊かに彩ってくれます。
本記事では、代表的な黄色いじゃがいもの種類と、その美味しさを最大限に引き出す食べ方を紹介します。

 

中が黄色いじゃがいもの正体とは?代表的な品種をチェック

料理の際に切ってみると、中身が鮮やかな黄色をしている芋の正体は、主にカロテノイド系の色素を多く含む品種のじゃがいもです。
この色素は、かぼちゃや人参の色素と同じ成分であり、品種によってその含有量が異なります。

まるで卵の黄身のような濃い黄色は、見た目にも食欲をそそります。
中が黄色いじゃがいもは、従来の男爵薯などに比べて甘みが強く、ねっとり、あるいはホクホクとした食感が特徴的な品種が多く、料理の味わいを一層深めてくれます。

 

 

 

【代表品種】果肉が黄色いじゃがいもの種類と特徴

果肉が黄色いじゃがいもには、様々な名前の種類が存在します。
代表的なものとして「インカのめざめ」「キタアカリ」「とうや」などが挙げられ、それぞれ実の硬さや加熱後の食感が異なります。

例えば、栗のような甘みを持つもの、ホクホクとした食感で粉ふきいもに最適なもの、煮崩れしにくく煮込み料理に向くものなど、その個性は様々です。
それぞれの身が持つ特徴や品種の名前を知ることで、料理の用途に応じて最適なじゃがいもを選べるようになります。

まるで栗!濃厚な甘みが特徴の「インカのめざめ」

「インカのめざめ」は、他のじゃがいもとは一線を画す、栗やさつまいもを彷彿とさせる濃厚な甘みが最大の特徴です。
この強い甘さは、ショ糖の含有量が他の品種に比べて格段に多いために生まれます。
食感はねっとりとしており、口に入れるとなめらかに溶けるような舌触りが楽しめます。

また、ナッツのような独特の風味も持ち合わせています。
サイズは比較的小ぶりなものが多く、鮮やかな濃い黄色が料理に彩りを加えます。
その甘い味わいは、一度食べると忘れられないインパクトがあり、多くのファンを魅了しています。

インカのめざめの味を活かす!おすすめの食べ方

インカのめざめの濃厚な甘みと風味を活かすには、シンプルな調理法のレシピが最適です。
素材の味をそのまま楽しむなら、皮付きのまま素揚げにしたり、蒸してじゃがバターにしたりするのがおすすめです。
揚げると外はカリッと、中はねっとりとした食感になり、その甘さが一層引き立ちます。

また、煮崩れしにくい性質を持っているため、シチューやカレー、肉じゃがなどの煮込み料理にも向いています。
その存在感のある甘みが、料理全体の味に深みとコクを加えてくれます。
小ぶりなサイズを活かし、丸ごと調理するのも良いでしょう。

ホクホク食感が魅力!ビタミン豊富な「キタアカリ」

「キタアカリ」は、加熱するとホクホクとした粉質の食感が楽しめるのが魅力の品種です。
男爵薯に似た性質を持ちながら、それよりも黄色みが強く、甘みも感じられます。
その風味の良さから「栗じゃが」とも呼ばれることがあります。
栄養面では、じゃがいもの中でも特にビタミンCの含有量が豊富であることが知られています。

煮崩れしやすいという特徴もありますが、その性質を活かすことで、様々な料理で活躍します。
特に収穫したての「新じゃが」の季節には、皮ごと調理することで、その風味と食感を存分に味わえます。

キタアカリのほっくり感を楽しむ!おすすめの調理法

キタアカリの持ち味であるホクホク感を最大限に楽しむなら、じゃがいもを潰して使う調理法が最適です。
代表的な料理としては、ポテトサラダやコロッケが挙げられます。
加熱すると簡単に崩れるため、マッシュしやすく、なめらかな舌触りに仕上がります。

また、粉ふきいもやじゃがバターにすると、そのほっくりとした食感をダイレクトに味わえます。
鮮やかな黄色は料理の見た目も華やかにしてくれます。
煮込み料理に使う際は、煮崩れやすいため注意が必要ですが、逆にとろみ付けとして活用することも可能です。

煮崩れしにくく調理しやすい!なめらかな「とうや(黄爵)」

「とうや」は、煮崩れしにくいという大きな特徴を持つ品種で、「黄爵」という別名でも知られています。
メークインのように粘質で、煮込んでも形が崩れにくいため、調理の際に扱いやすいのが魅力です。

果肉はなめらかな舌触りで、しっとりとした食感が楽しめます。
黄色みも鮮やかで、シチューやカレーなどに入れると彩りが良くなります。
クセのない味わいで甘みは控えめなため、様々な料理に合わせやすい万能性を持っています。
長時間煮込む料理でも、じゃがいも本来の形と食感をしっかり残したい場合に最適な品種です。

とうや(黄爵)の万能性を引き出す!おすすめのレシピ

とうやの煮崩れしにくい性質となめらかな食感は、幅広いレシピで活かすことができます。
カレーやシチュー、肉じゃが、おでんといった煮込み料理では、その真価を最も発揮します。

長時間煮込んでも形がしっかりと残るため、見た目も美しく仕上がります。
また、炒め物や、スライスしてサラダの具材にするのも良いでしょう。
そのなめらかな舌触りは、冷製のポタージュスープ「ヴィシソワーズ」などにも適しています。
主張しすぎない味わいのため、どんな味付けにもなじみやすく、家庭料理の様々な場面で重宝します。

まだまだある!特徴的な黄色いじゃがいもの仲間たち

インカのめざめキタアカリとうや以外にも果肉が黄色いじゃがいもには様々な仲間がいます。
例えばシンシアはフランス生まれの品種で煮崩れしにくくしっとりとなめらかな食感が特徴です。
またタワラマゼランはさつまいものような細長い形をしており甘みが強くホクホクとした食感を楽しめます。
品種によって甘みや食感適した調理法は大きく異なります。

一般的な白いじゃがいもとの違いを楽しみながら色々な名前の品種を試してみるのもじゃがいも料理の新たな発見につながります。

作りたい料理で選ぶ!黄色いじゃがいもの使い分けガイド

果肉が黄色いじゃがいもは、品種ごとに甘みや加熱後の食感が大きく異なるため、作りたい料理に合わせて最適なものを選ぶことが美味しさの秘訣です。
例えば、素材の甘さを活かしたい揚げ物、形を崩さずに仕上げたい煮込み料理、ホクホク感が決め手となるサラダやコロッケなど、調理法によって適した品種は変わります。

それぞれの料理にどの品種が向いているかを知ることで、じゃがいもの魅力を最大限に引き出すことができます。

揚げ物(フライドポテト)には甘みの強い品種がおすすめ

フライドポテトや素揚げといった、じゃがいもそのものの味を楽しむ揚げ物には、「インカのめざめ」のような糖度が高く甘みの強い品種が最適です。
油で揚げることで水分が飛び、甘みがさらに凝縮されます。
外側はカリッとした食感に、内側はねっとりとした舌触りになり、他の品種では味わえない独特の美味しさが生まれます。

低温でじっくりと火を通すことで、焦げ付かずに中心まで熱が伝わり、素材の風味を損なうことなく仕上げることが可能です。
シンプルな塩味だけで、じゃがいも本来の甘さを存分に堪能できます。

煮込み料理(シチュー・カレー)には煮崩れしにくい品種を

シチューやカレー、肉じゃがなど、比較的長い時間煮込む料理には、形が崩れにくい粘質の品種を選ぶのが基本です。
この点では、「とうや(黄爵)」が最も適しています。
煮込んでもじゃがいもの形がしっかりと残り、なめらかな食感がルーとよくなじみます。

「インカのめざめ」も煮崩れしにくい性質を持つため、濃厚な甘みを料理に加えたい場合に良い選択肢となります。
逆に、ホクホク系の「キタアカリ」は煮崩れやすいですが、その性質を利用してルーに自然なとろみをつけたい場合に使うという方法もあります。

ポテトサラダやコロッケにはホクホク系の品種がぴったり

加熱後に潰して使うポテトサラダやコロッケ、マッシュポテトなどには、粉質でホクホクとした食感の「キタアカリ」が最適です。
キタアカリは加熱するとほろっと崩れやすく、力を入れなくても簡単になめらかにマッシュできます。

水分が少ないため、コロッケにした際も中身がべちゃっとせず、クリーミーで美味しい仕上がりになります。
また、キタアカリ自体の甘みと鮮やかな黄色が、料理の味と見た目を格段に向上させます。
この品種の特性を活かすことで、ワンランク上のポテトサラダやコロッケが完成します。

美味しい黄色いじゃがいもはどこで手に入る?主な購入方法

 

特徴的な味わいで人気の黄色いじゃがいもですが、品種によっては一般的なスーパーでは常時見かけるわけではありません。
しかし、購入方法はいくつかあり、旬の時期や探す場所を工夫することで手に入れることが可能です。

キタアカリのように比較的メジャーな品種は店頭でも見つけやすいですが、インカのめざめなどの珍しい品種は、直売所や通販を利用するのが確実な方法といえます。
それぞれの購入方法の特徴を理解し、目的に合わせて活用しましょう。

旬の時期にスーパーや直売所で探す

黄色いじゃがいもは、旬の時期になるとスーパーの店頭に並ぶ機会が増えます。
特に秋の収穫シーズン(9月~11月頃)や、春先の新じゃがの季節(5月~6月頃)は狙い目です。

また、産地に近い地域の直売所や道の駅では、都心のスーパーでは見かけないような様々な品種が販売されていることがあります。
生産者から直接購入できるため、鮮度が良く、美味しい食べ方などの情報も得られるかもしれません。
旅行やドライブの際に立ち寄ってみると、思わぬ品種に出会える可能性があります。

珍しい品種は通販サイト(お取り寄せ)が便利

「インカのめざめ」のように人気がありながらも流通量が限られる品種や、より珍しい品種を探している場合は、インターネットの通販サイトを利用するのが最も確実で便利な方法です。
多くの農家や販売店がオンラインショップを運営しており、産地から直接新鮮なじゃがいもを取り寄せることができます。

複数の品種を詰め合わせた「食べ比べセット」なども人気があります。
旬の時期に合わせて予約販売を行うケースも多いため、年間を通じて購入の機会を探すことが可能です。

黄色いじゃがいもに関するよくある質問

その特徴的な色合いや味わいから、黄色いじゃがいもは料理好きの間で人気ですが、同時にいくつかの疑問も持たれています。例えば、なぜ特定のじゃがいもは甘いのか、どうすれば長持ちさせられるのか、といった点です。

また、新鮮で美味しい個体を見分ける方法も知っておきたいポイントでしょう。ここでは、黄色いじゃがいもに関するよくある質問に答えます。じゃがいもは時に少し変わった見た目をしていることがあり、表面に見られる線なども気になるかもしれません。

黄色いじゃがいもはなぜ栗やさつまいものように甘いのですか?

品種によって糖度が高いことが主な理由です。
特に「インカのめざめ」は、一般的なじゃがいもに比べてショ糖の含有量が格段に多いため、栗やさつまいものような独特の強い甘みを感じさせます。

また、低温で貯蔵することでさらに糖度が増すという性質も持っています。

黄色いじゃがいもの最適な保存方法を教えてください

光が当たらない、風通しの良い冷暗所で保存するのが基本です。
光に当たると芽が出やすくなるほか、皮にソラニンという有毒な物質を含む緑色の葉のような部分ができてしまいます。

リンゴと一緒に袋に入れておくと、リンゴが発するエチレンガスが芽の成長を抑制する効果があります。

新鮮で美味しい黄色いじゃがいもの見分け方はありますか?

皮にハリとツヤがあり、手に取ったときにずっしりと重みを感じ、硬いものを選びます。
表面にしわが寄っていたり、芽が出ていたり、皮が緑色に変色していたりするものは鮮度が落ちているサインです。

傷や斑点が少なく、品種本来のきれいな色をしているものが良品です。

まとめ

果肉が黄色いじゃがいもには、「インカのめざめ」の濃厚な甘み、「キタアカリ」のホクホク感、「とうや」の煮崩れのしにくさなど、品種ごとに多様な個性があります。
これらの特徴を理解し、作りたい料理に合わせて品種を使い分けることが、その美味しさを最大限に引き出す鍵となります。

揚げ物には甘みの強い品種、煮込み料理には形が崩れにくい品種、ポテトサラダには粉質の品種といったように、適材適所で選ぶことが重要です。
旬の時期にはスーパーでも見かけますが、通販を利用すれば珍しい品種も手軽に入手でき、じゃがいも料理の幅をさらに広げることが可能です。

北のやさい便が選ばれる理由

 

黄色いじゃがいもの魅力を存分に味わうには、品種の個性を理解することに加えて、もう一つ大切な要素があります。

それは「品質」です。

インカのめざめの濃厚な甘み、キタアカリのホクホク感、とうやの煮崩れにくさ——。

これらの特徴は、鮮度が良く、適切に管理されたじゃがいもでこそ、初めて最大限に引き出されます。

しかし、「欲しい品種が近所のスーパーで見つからない」「通販で買ったら思ったより鮮度が落ちていた」といった経験はありませんか。

 

北のやさい便は、北海道という日本最大のじゃがいも産地の強みを活かし、多様な品種を安定してお届けしています。

北海道は全国のじゃがいも生産量の約8割を占める一大産地であり、豊かな大地と冷涼な気候が、甘みと旨みの詰まった高品質なじゃがいもを育みます。

私たちは、産地に密着した独自のネットワークにより、品種ごとの最適な収穫時期や信頼できる生産者から直接仕入れを行い、鮮度と品質にこだわった青果をお届けしています。

 

黄色いじゃがいもは、その特徴的な味わいから料理の可能性を大きく広げてくれる食材です。

フライドポテトの香ばしい甘み、ポテトサラダのクリーミーな舌触り、カレーに加える彩りと食感——。

品種を使い分けることで、いつもの料理がワンランク上の仕上がりになります。

その美味しさを最大限に引き出すには、確かな品質のじゃがいもを選ぶことが何より大切です。

もし今、「もっと美味しい黄色いじゃがいもを試してみたい」「安定して良質なものを手に入れたい」とお考えなら、ぜひ一度、私たちにご相談ください。

お問い合わせ・ご相談はこちらから

主な配送エリア

DELIVERY AREA

当日配送可能エリア

当日配送可能エリア

札幌、小樽、石狩、北広島、恵庭、千歳、⾧沼、
岩見沢、苫小牧、旭川、富良野、帯広、羊蹄エリア

送料別料金

送料別料金

12時までの発注あれば、翌々日までに配送します。