【北のやさい便】北海道産野菜の卸売・仕入れ・配達の専門店

080-2580-1026

営業時間 9:00-18:00 (月~土曜)

お問い合わせ
LINE

最新の野菜果物情報

スナップエンドウ業務用仕入れ|筋取り冷凍から産地直送、袋資材まで

2026年02月27日

飲食店の仕入れ担当者や生産者にとって、スナップエンドウの業務用調達は重要な業務の一つです。
調理の手間を大幅に削減できる下処理済みの冷凍品から、旬の風味を活かせる産地直送の生鮮品、さらには出荷に不可欠な包装資材まで、その選択肢は多岐にわたります。

自店のメニュー構成やオペレーション、または出荷計画に合わせて、コストや品質、利便性のバランスを見極め、最適な仕入れ方法を選ぶ必要があります。

マカリイズマーケットでも取り扱う、日本一美味しいスナップエンドウ。

 

業務用スナップエンドウの仕入れで押さえるべき3つの選択肢

業務用スナップエンドウを仕入れる際には、主に3つの選択肢が考えられます。
一つ目は、調理の効率化を最優先する場合に適した「冷凍品」です。
二つ目は、料理の品質や鮮度を追求する店舗向けの「生鮮品」。

そして三つ目は、生産者や直売所が出荷・販売を行う際に必要となる「包装資材」です。
それぞれの目的や用途に応じて、どの選択肢が自社のビジネスに最も適しているかを見極めることが、仕入れを成功させる鍵となります。

調理の効率化を求めるなら下処理済みの「冷凍品」

人手不足や調理時間の短縮が課題となっている飲食店にとって、下処理済みの冷凍スナップエンドウは非常に有力な選択肢です。
多くの業務用冷凍品は、手間のかかるヘタや筋が既に取り除かれているうえ、軽くスチーム加熱されているため、解凍後すぐに調理に使用できます。
これにより、仕込みにかかる人件費や時間を大幅に削減可能です。

彩りとして添える付け合わせや、炒め物、サラダの具材など、大量調理が求められるシーンで特にその利便性を発揮します。
年間を通じて価格と品質が安定している点も、計画的な店舗運営において大きなメリットといえるでしょう。

メニューの品質を高めるなら産地直送の「生鮮品」

料理の味や食感で他店との差別化を図りたい場合、産地直送の生鮮品が最適です。
旬の時期に収穫されたスナップエンドウは、冷凍品にはない豊かな風味と甘み、そしてシャキシャキとした心地よい食感を持っています。
特に、素材の味を活かすサラダや前菜、シンプルなグリルなどのメニューでは、その品質の高さが直接顧客満足度に結びつきます。

産地や生産者にこだわることで、メニューにストーリー性を加えることも可能です。
鮮度が命であるため、仕入れロットや在庫管理には注意が必要ですが、それを補って余りある価値を提供できます。

生産・出荷に使うなら鮮度を保つ「包装資材」

生産者が収穫したスナップエンドウを市場や直売所、スーパーなどに出荷する際には、食材そのものではなく、品質を保ち商品を魅力的に見せるための包装資材の選定が重要になります。
野菜の呼吸による袋の曇りを防ぐ防曇袋(ボードン袋)は、鮮度維持と視認性の確保に不可欠です。

また、店頭での陳列しやすさやデザイン性を高めるスタンドパック、持ち運びやすさを考慮したキャリーバッグなども商品価値を高める上で有効な資材といえます。
これらの包装資材を適切に選ぶことで、消費者への訴求力が高まり、販売促進につながります。

 

 

 

【利便性重視】筋取り不要!冷凍スナップエンドウの仕入れ方

飲食店の厨房業務において、調理の手間をいかに削減するかは永遠の課題です。
その解決策として、下処理が不要な冷凍スナップエンドウの活用が挙げられます。
特に筋取り作業は時間と手間がかかるため、この工程が省略できるメリットは計り知れません。

業務用冷凍品は、使いたい分だけ使えるIQF(バラ凍結)タイプが主流で、規格も豊富に揃っています。
ここでは、利便性を重視した冷凍スナップエンドウの仕入れについて、そのメリットや選び方を解説します。

冷凍品が飲食店に選ばれる最大のメリット

冷凍スナップエンドウが飲食店に選ばれる最大のメリットは、調理工程の大幅な効率化にあります。
ヘタと筋が除去された状態で凍結されているため、仕込みにかかる人件費と時間を直接的に削減できます。
また、旬の時期に収穫・加工されているため、年間を通じて安定した品質と価格で仕入れられる点も魅力です。

長期保存が可能なので、急な需要の増加にも対応しやすく、フードロスの削減にも貢献します。
必要な時に必要な分だけ使えるため、在庫管理が容易になり、キッチンのオペレーションをスムーズにします。

使いたい分だけ使えるIQF(バラ凍結)が便利

業務用冷凍スナップエンドウの多くは、IQF(Individual Quick Freezing)と呼ばれる急速個別凍結技術を用いて製造されています。
この技術により、一つひとつがバラバラの状態で凍結されるため、大きな塊にならず、袋の中から必要な分だけを簡単に取り出すことが可能です。

調理の際に計量しやすく、無駄なく食材を使い切れるため、コスト管理の面でも非常に有利です。
解凍時間も短く、凍ったまま炒め物や煮物に使用できる商品も多いため、調理のスピードアップに直結します。
この利便性の高さが、多くの厨房でIQFの冷凍野菜が支持される理由です。

500gから1kgまで!業務用冷凍品の主な規格(目安)

業務用冷凍スナップエンドウは、使用頻度や保管スペースに応じて選べるよう、複数のパッケージ規格で提供されています。
最も一般的なのは500gや1kg入りの袋で、小規模な店舗から大規模な施設まで幅広く対応可能です。
これにより、在庫を過剰に抱えるリスクを抑えながら、必要な量を確保できます。

仕入れ先によっては、さらに大容量のケース単位での販売も行われており、スケールメリットによるコストダウンも期待できます。
自店のメニュー構成や1日あたりの使用量を考慮し、最も管理しやすく経済的な規格を選ぶことが、効率的な仕入れのポイントとなります。

【品質重視】旬の味を届ける!生鮮スナップエンドウの仕入れ方

メニューの品質を追求し、顧客に本物の味を提供したいと考える飲食店にとって、生鮮スナップエンドウの仕入れは欠かせません。
旬の時期に収穫されたものは、特有の甘みと食感が際立ち、料理全体の価値を引き上げます。
産地や流通単位を理解し、その魅力を最大限に活かすことが重要です。

ここでは、豊かな風味と食感を持つ生鮮スナップエンドウを仕入れるためのポイントや、主な産地、流通の基本について解説します。

生鮮品ならではの豊かな風味と食感を活かす

生鮮スナップエンドウの最大の魅力は、冷凍品では再現が難しい、鮮烈な風味とパリッとした独特の食感にあります。
莢ごと食べるため、中の豆の甘みと莢のみずみずしさが口いっぱいに広がります。
この特徴を最大限に活かすには、加熱しすぎず、素材の良さをストレートに伝える調理法が適しています。

例えば、さっと茹でてサラダに加えたり、塩とオリーブオイルでシンプルにグリルしたりするだけで、一級品のメニューが完成します。
鮮度の良いものほど甘みが強いため、高品質な生鮮品を仕入れることは、料理のクオリティを直接的に向上させます。

国産スナップエンドウの主な産地と旬の時期

日本国内におけるスナップエンドウの主な産地としては、温暖な気候を活かした鹿児島県や宮崎県が知られており、冬から春にかけて市場に出回ります。
その後、産地は北上し、愛知県や和歌山県、福島県などでも生産が盛んになります。

旬の時期は、一般的に3月から6月頃とされ、この時期に収穫されるものは特に甘みが強く、食感も良いとされています。
産地リレーによって比較的長い期間供給されますが、最も品質が高まる旬の時期を把握し、その産地から仕入れることが、メニューの価値を高める上で重要です。

箱買いが基本!業務用生鮮品のロットと流通単位

業務用の生鮮スナップエンドウを仕入れる場合、スーパーなどで見られる小袋ではなく、箱単位での取引が基本となります。
一般的な流通単位としては、1kg、2kg、4kgといった重量で箱詰めされています。(目安)
市場や生産者から直接購入する際は、このロット単位での発注が前提となるため、店舗の1日の消費量や冷蔵スペースを考慮して仕入れ量を決定する必要があります。

鮮度が落ちやすいため、適切な在庫管理が不可欠ですが、箱買いをすることで単位あたりのコストを抑えることが可能です。
仕入れ先によって最小ロットは異なるため、事前に確認しておきましょう。

【生産者向け】スナップエンドウの出荷に必須の包装資材

スナップエンドウを栽培する生産者にとって、収穫後の出荷準備は販売の成否を分ける重要な工程です。
消費者の手元に届くまで鮮度を保ち、かつ商品の魅力を最大限に伝えるためには、適切な包装資材の選定が欠かせません。
単に中身を保護するだけでなく、見栄えを良くし、商品価値を高める役割も担います。

ここでは、スナップエンドウの出荷に不可欠な防曇袋やスタンドパック、作業を効率化するツールについて解説します。

中身の曇りを防ぐ防曇袋(ボードン袋)の選び方

スナップエンドウのような生鮮野菜は、収穫後も呼吸を続けるため、袋詰めすると内側に水滴が付き、中身が曇って見えにくくなります。
これを防ぐのが防曇袋(ボードン袋)です。
特殊なフィルム加工により水滴の付着を抑え、袋の透明度を保つことで、商品の鮮度感や彩りを損なうことなく消費者にアピールできます。

選ぶ際には、内容量に合ったサイズはもちろん、野菜が蒸れすぎないように空気穴が開いているタイプを選ぶのが一般的です。
袋の厚みも強度に関わるため、輸送方法や陳列方法を考慮して適切なものを選定します。

商品価値を高めるスタンドパックやキャリーバッグ

直売所やマルシェなど、生産者が直接消費者に販売する場面では、パッケージのデザイン性も重要な要素です。
スタンドパックは袋の底にマチがあるため自立し、棚に陳列した際に見栄えが良く、商品を効果的に見せることができます。
また、持ち手が付いたキャリーバッグタイプの包装は、消費者の持ち帰りやすさを向上させ、利便性という付加価値を提供します。

これらの包装資材は、一般的なポリ袋に比べてコストは上がりますが、ブランドイメージの向上や他商品との差別化に繋がり、結果として販売促進に貢献します。

袋詰め作業を効率化するバックシーラー

収穫したスナップエンドウを一つひとつ手作業で袋詰めし、テープで口を留める作業は、量が多くなると大きな負担になります。
この袋の口を留める作業を大幅に効率化するのがバックシーラーです。
袋の口を機械に通すだけで、素早く確実にテープで封をすることができるため、作業時間を短縮し、人件費の削減にも繋がります。

手作業に比べて仕上がりが均一で美しくなるため、商品の見栄えも向上します。
初期投資は必要ですが、出荷量が多い生産者にとっては、作業負担の軽減と生産性向上の両面で大きなメリットをもたらすツールです。

目的に合わせて選ぶ!スナップエンドウの主な業務用仕入れ先

業務用スナップエンドウの仕入れ先は一つではありません。
安定供給を重視するなら業務用食材通販サイト、品質を自分の目で確かめたいなら中央卸売市場、そして特別なこだわりを求めるなら生産者からの直接購入といった選択肢があります。

それぞれの仕入れ先には異なるメリットとデメリットが存在するため、自店の規模やコンセプト、求める品質や価格帯といった目的に応じて、最適な調達ルートを見つけることが重要です。

安定した価格と供給が魅力の業務用食材通販サイト

業務用食材を専門に扱う通販サイトは、価格と供給の安定性が大きな魅力です。
天候による価格変動の影響を受けにくく、年間を通じて計画的な仕入れが可能です。
特に冷凍品や加工品のラインナップが豊富で、発注から決済、配送までオンラインで完結するため、仕入れ業務の手間を大幅に削減できます。

全国どこへでも配送してくれるため、立地に関わらず利用できるのも利点です。
小ロットから大ロットまで対応しているサイトも多く、チェーン店から個人経営の店舗まで、幅広い業態のニーズに応えてくれます。

現物を見て選べる中央卸売市場での仕入れ

中央卸売市場での仕入れは、自分の目で直接商品の品質を確かめられる点が最大のメリットです。
その日に入荷したばかりの新鮮なスナップエンドウを、色やハリ、大きさなどを吟味しながら選ぶことができます。
仲卸業者と関係を築くことで、相場情報やおすすめの産地など、専門的なアドバイスを得られることもあります。

価格は市況によって変動しますが、交渉次第で有利な条件を引き出せる可能性も秘めています。
鮮度を最優先するこだわりのレストランや、日々のメニューを柔軟に変更できる店舗にとって、魅力的な仕入れ先です。

こだわりの品質を求めるなら生産者からの直接購入

特定の産地や栽培方法にこだわった、最高品質のスナップエンドウを求めるなら、生産者から直接購入するルートが最適です。
流通経路が最短になるため、この上ない鮮度の商品を手に入れることができます。
また、生産者の顔が見えることで、食材に対するストーリーが生まれ、それをメニューの付加価値として顧客に提供することも可能です。

市場には出回らない珍しい品種を扱っている場合もあります。
価格やロット、配送方法については個別の交渉が必要になりますが、他店との差別化を図る上で非常に強力な選択肢となります。

スナップエンドウの業務用仕入れに関するよくある質問

 

業務用スナップエンドウの仕入れを検討する際、多くの担当者が共通の疑問を抱きます。
例えば、冷凍品と生鮮品をどのように使い分ければ良いのか、手間のかからない筋取り済み商品はどう見分けるのか、あるいは小規模な店舗でも業務用価格で仕入れられるのか、といった点です。

ここでは、そうした仕入れに関するよくある質問を取り上げ、それぞれの疑問に対して簡潔に回答します。

Q. 冷凍品と生鮮品はどのように使い分けるのがおすすめですか?

調理効率とコストを重視するなら冷凍品、風味や食感を活かしたメニューには生鮮品がおすすめです。
例えば、付け合わせや炒め物など大量調理には下処理済みの冷凍品を使い、サラダや前菜など素材の味を前面に出したい場合は旬の生鮮品を選ぶなど、用途に応じて使い分けることで、オペレーションの効率化とメニューの品質向上を両立できます。

Q. 筋取り済みの商品はどのように見分ければよいですか?

商品パッケージや商品説明欄の表示を確認するのが最も確実です。
「筋取り済み」「下処理済み」「ヘタ・スジ除去済み」といった文言が記載されていれば、そのまま調理に使用できます。

特に冷凍品はほとんどが処理済みですが、念のため仕様書や商品詳細ページで確認することをおすすめします。
生鮮品の場合は基本的に筋取りが必要です。

Q. 小ロットでも業務用価格で仕入れることは可能ですか?

可能です。
業務用食材通販サイトの多くは、小規模な飲食店向けに1kgや500gといった小さな単位から業務用価格で販売しています。

また、中央卸売市場の仲卸業者や、一部の生産者も相談に応じて小ロットでの取引に対応してくれる場合があります。
複数の仕入れ先を比較検討し、自店の規模に合った条件の取引先を見つけることが大切です。

まとめ

業務用スナップエンドウの仕入れは、目的を明確にすることで最適な選択肢が見えてきます。
調理の効率化とコスト削減を最優先するならば、下処理済みの冷凍品が有効な解決策となります。
一方で、メニューの品質を高め、旬の味を顧客に届けたい場合は、産地直送の生鮮品が欠かせません。

また、生産者にとっては、鮮度保持と商品価値向上に繋がる防曇袋などの包装資材の選定が出荷の鍵を握ります。
業務用通販サイト、中央卸売市場、生産者からの直接購入といった仕入れ先の特性を理解し、自社の業態や規模に合った方法を選択することが、事業の成功に結びつきます。

北のやさい便が選ばれる理由

 

業務用の仕入れは、安い日に買えたかどうかだけでは決まりません。
本当に差が出るのは、天候が崩れた時でも、必要な日に、必要な量を、現場へ止めずに届けられるかどうかです。

 

スナップエンドウのように、彩りにも、付け合わせにも、主役の一皿にも使える野菜は、欠品するとメニュー全体の組み立てにまで影響します。
しかも、外食や給食、福祉施設の現場では、一品の不足がそのまま仕込みの組み直しや、現場負担の増加につながります。
だからこそ、仕入れ先を見るときは、単価だけでなく、「供給が揺れた時に支えてくれるか」という視点が欠かせません。

 

北海道は、全国の野菜産出額割合で9.3%を占める全国有数の産地です。
広い産地を持つ強みは、一つの地域だけに頼らず、品目や時期に応じて調達の選択肢を持ちやすいことにあります。

 

仕入れの現場で大切なのは、平常時には見えにくいこの“逃げ道”です。
天候不順の年ほど、仕入れは一本の細い橋ではなく、複数の橋を持っているかどうかで安心感が変わります。

 

北のやさい便の業務用向け案内でも、北海道産野菜のスペシャリストとして、安定供給、小ロット相談、産地直送、業態に応じた提案を重視していることが示されています。
また、農林水産省でも、高温や少雨などの気象条件に応じた被害防止技術や情報提供を行っており、天候リスクを前提に調達を考える視点は、いまや特別な話ではありません。

 

「必要になってから探す」のではなく、「崩れる前に備えておく」
この考え方が、品薄や相場変動の時期に、現場を守る仕入れへとつながります。

 

業務用で、安定した供給体制や相談できる調達先を探している場合は、業務用仕入れ・卸向けの案内を確認してみてください。

 

仕入れ担当者が評価されるのは、価格交渉がうまくいった日ではなく、欠品を出さずに現場を守れた時です。
スナップエンドウの業務用仕入れでも、品質、使い勝手、そして供給の安定性まで含めて、調達先を見直す価値があります。

お問い合わせ・ご相談はこちらから

主な配送エリア

DELIVERY AREA

当日配送可能エリア

当日配送可能エリア

札幌、小樽、石狩、北広島、恵庭、千歳、⾧沼、
岩見沢、苫小牧、旭川、富良野、帯広、羊蹄エリア

送料別料金

送料別料金

12時までの発注あれば、翌々日までに配送します。