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れんこん業務用仕入れの選び方|冷凍・生・加工品を安く比較

2026年02月26日

業務用レンコンの仕入れでは、メニューの用途や厨房の状況に合わせて最適な形態を選ぶことが重要です。
生の蓮根は風味や食感が魅力ですが、下処理に手間がかかります。

一方、冷凍品や水煮は、皮むきやカットが不要で、コスト削減や作業効率化に直結します。
この記事では、それぞれの特徴を比較し、安定供給や価格面で有利な仕入れ先を見つけるためのポイントを解説します。

綿内れんこんは、縦長の堂々たる存在感で、根強いファンを持つ一品です。

 

業務用れんこんの主な種類と特徴

業務用れんこんには、生のままのものから、冷凍や水煮といった加工品まで多様な種類が存在します。
それぞれにメリット・デメリットがあり、メニューの用途や調理の手間、保存期間などを考慮して選択することが求められます。

例えば、下処理済みの水煮れんこんは、開封してすぐに使える手軽さが魅力で、人件費の削減にも貢献します。
ここでは、代表的な3つの種類の特徴を詳しく見ていきます。

手間を削減できる「冷凍れんこん」

冷凍れんこんは、皮むきやカット、アク抜きなどの下処理が不要なため、仕込み時間を大幅に短縮できる点が最大のメリットです。
IQF(個別急速冷凍)技術により、れんこん本来のシャキシャキとした食感を保ったまま長期保存が可能です。
スライスや乱切りなど、用途に応じた形状が選べるのも特徴です。

天ぷらや炒め物、煮物など幅広いメニューに活用でき、必要な分だけ使えるため食品ロスの削減にも貢献します。
ただし、生のれんこんに比べると風味が若干劣る場合があるため、メニューによって使い分ける判断が求められます。

長期保存に便利な「水煮・加工品れんこん」

水煮れんこんは、下処理後に加熱殺菌されているため、未開封であれば冷蔵での長期保存が可能です。開封後も水につけて冷蔵保存する必要があります。
開封後すぐに調理に使える手軽さから、特に大量調理が必要な給食や惣菜センターで重宝されています。
ホールやスライス、乱切りなど形状も豊富で、筑前煮のような煮物からサラダの具材まで幅広く対応します。

また、味付けされた酢れんこんやきんぴらなどの加工品は、調理の手間をさらに省き、提供スピードの向上に役立ちます。
価格が安定している点も魅力ですが、独特の保存液の匂いが気になる場合もあるため、一度水洗いしてから使用するといった工夫が有効です。

食感と風味が魅力の「生のれんこん」

生の蓮根は、加工品では味わえない掘りたてならではの強い風味と、シャキシャキとした歯切れの良い食感が最大の魅力です。
特に、きんぴらや天ぷら、すり流しなど、蓮根の食感や香りを主役にするメニューには最適です。
産地や品種によって粘りや食感が異なるため、料理のコンセプトに合わせて選ぶことで、他店との差別化を図れます。

一方で、泥を洗い流し、皮をむき、アク抜きをするという下処理に時間と手間がかかる点がデメリットです。
また、季節によって価格や品質が変動しやすく、保存期間も短いため、仕入れ量や在庫管理には注意が必要です。

 

 

 

業務用れんこん仕入れ先を選ぶ5つの重要ポイント

最適な業務用レンコンの仕入れ先を見つけるには、価格だけでなく、品質の安定性や利便性など、多角的な視点での比較検討が不可欠です。
自店のメニューやオペレーション、経営方針に合致した業者を選ぶことで、コスト削減と品質維持の両立が実現します。

ここでは、仕入れ先を選定する際に特に重要となる5つのポイントを具体的に解説し、失敗しない業者選びの基準を提示します。

メニューの用途に合った加工形態で選ぶ

れんこんを仕入れる際は、まず自店のどのメニューで使用するかを明確にすることが重要です。
例えば、食感を活かした天ぷらや炒め物がメインであれば生のれんこんが適していますが、煮込み料理や付け合わせで大量に使う場合は、下処理済みの冷凍品や水煮の方が効率的です。
また、きんぴらや酢の物といった一品料理として提供する場合は、味付け済みの加工品を利用することで、調理時間を短縮し、味の均一化を図れます。

メニューのコンセプトや厨房の人員体制、提供スピードなどを総合的に考慮し、最も合理的な加工形態を選択することが、仕入れの第一歩となります。

ロス率も考慮して仕入れ価格を比較する

仕入れ価格を比較する際、kg単価だけを見るのではなく、実際に使用できる可食部の重量を考慮した「歩留まり」を計算することが重要です。
生のれんこんは、皮や節、傷んだ部分を取り除くと、仕入れ重量の7〜8割程度しか使えない場合があります。

一方、冷凍品や水煮は可食部率がほぼ100%であるため、廃棄ロスが発生しません。
生のれんこんの単価が安くても、下処理で発生するロスや人件費を含めると、結果的に加工品の方がコストパフォーマンスに優れるケースも少なくありません。
総コストを算出し、総合的に判断することが求められます。

安定した供給が見込めるかを確認する

飲食店にとって、主力メニューの食材を安定して確保できることは非常に重要です。
生のれんこんは天候不順などによって収穫量が変動し、価格高騰や品薄になるリスクがあります。
そのため、特定の産地だけに頼るのではなく、複数の仕入れルートを確保しておくことが賢明です。

一方、冷凍れんこんや水煮などの加工品は、年間を通じて価格と供給量が安定しているのが大きな利点です。
特に全国展開するチェーン店や大規模な施設では、いつでも同じ品質の食材を確保できる加工品の活用が不可欠となります。
仕入れ先が年間を通じて安定供給できる体制を持っているか、事前に確認しておきましょう。

注文のしやすさや配送ロットを確認する

仕入れ業務の効率化には、注文方法の簡便さも重要な要素です。
近年では、24時間いつでもスマートフォンやPCから発注できる業務用通販サイトが増えており、電話やFAXでのやり取りに比べて手間がかかりません。
また、配送ロットも確認すべきポイントです。

小規模な店舗では、必要以上に大きなロットでしか購入できないと、在庫過多や保管スペースの圧迫につながります。
自店の使用量に見合った最小ロットで注文できるか、送料はいくらかかるのかを事前に確認しましょう。
定期配送サービスに対応している業者であれば、発注の手間をさらに省くことができます。

産地や栽培方法で他店との差別化を図る

価格や効率だけでなく、食材の品質で他店との差別化を図ることも有効な戦略です。
例えば、茨城県や徳島県、佐賀県などの有名な産地から直送される旬の蓮根は、味や風味が格別で、メニューの付加価値を高めます。
また、無農薬や有機栽培といったこだわりの栽培方法で育てられた蓮根は、健康志向の顧客層に強くアピールできます。

こうした特別な食材は、一般的な市場では手に入りにくいため、専門の卸業者や生産者と直接契約することで安定的に仕入れることが可能です。
「産地直送」や「特別栽培」といったキーワードをメニューに記載し、食材へのこだわりを伝えることで、顧客満足度の向上につなげられます。

【目的別】業務用れんこんの代表的な仕入れ先3選

業務用レンコンの仕入れ先は、大きく分けて通販サイト、卸売市場・専門業者、契約農家の3つに分類されます。
それぞれに得意とする商品形態や価格帯、取引条件が異なるため、自店の規模や求める品質、利便性に応じて最適なルートを選択することが重要です。

ここでは、それぞれの仕入れ先の特徴と、どのようなニーズに適しているかを解説します。
自社の状況と照らし合わせながら、最適なパートナーを見つけるための参考にしてください。

手軽で比較しやすい「業務用食材通販サイト」

業務用食材通販サイトは、PCやスマートフォンから24時間いつでも注文でき、価格や規格を容易に比較検討できるのが最大の利点です。
冷凍スライスや水煮といった加工品の品揃えが豊富で、1kg単位などの小ロットから購入できるため、個人経営の飲食店や、試しに利用してみたい場合に適しています。
複数のメーカーの商品を一覧で比較できるため、自店のメニューに最適な規格や価格帯の商品を見つけやすいでしょう。

クレジットカード決済に対応しているサイトも多く、支払いの手間が省ける点もメリットです。
配送エリアや送料、納期はサイトによって異なるため、事前に確認が必要です。

大量仕入れや価格交渉なら「卸売市場・専門業者」

大量にれんこんを使用するチェーン店や給食センターなど、スケールメリットを活かしたい場合には、卸売市場や業務用野菜の専門業者が主な仕入れ先となります。
市場では、専門の仲卸業者を通じて、さまざまな産地や品質の生れんこんを直接見て選ぶことができます。
専門業者とは、定期的な大口取引を前提に価格交渉を行うことが可能で、通販サイトよりも安価に仕入れられる可能性があります。

また、自社の希望するカット方法や規格に合わせた特注品の相談に応じてもらえる場合もあります。
安定した取引関係を築くことで、品質の良い商品を優先的に確保してくれるといったメリットも期待できます。

産地直送の新鮮さが魅力の「契約農家」

品質や鮮度に徹底的にこだわり、他店との差別化を図りたい場合は、蓮根農家と直接契約する方法があります。
産地から直送されるため、市場を経由するよりも新鮮な状態で手に入れることができ、掘りたてならではの風味や食感を顧客に提供できます。
生産者の顔が見えることで、食材のストーリー性をメニューに加えることも可能です。

無農薬栽培など、特定の栽培方法を指定して作ってもらう相談ができる場合もあります。
ただし、天候によって収穫量が左右されるリスクがあり、安定供給の面では課題が残ります。
また、個人経営の農家では配送や決済システムが整っていない場合もあるため、取引条件を事前に細かく確認することが不可欠です。

業務用れんこんを安く仕入れるためのコツ

飲食店の利益を確保するためには、食材の仕入れコストをいかに抑えるかが重要な課題です。
業務用レンコンも例外ではなく、いくつかのポイントを押さえることで、品質を維持しながらコストを削減することが可能です。
単に安い業者を探すだけでなく、購入時期の調整や交渉といった能動的なアプローチが求められます。

ここでは、仕入れ価格を効果的に下げるための具体的な3つのコツを紹介します。
これらの方法を実践し、賢くコスト管理を行いましょう。

旬の時期を狙って生のれんこんを仕入れる

生の蓮根を安く仕入れる最も基本的な方法は、旬の時期を狙うことです。
蓮根の旬は主に秋から冬にかけての9月から3月頃で、この時期には収穫量が増えるため、市場価格が比較的安価で安定します。
旬の蓮根は価格が安いだけでなく、栄養価が高く、風味や食感も最も良い状態です。

この時期に多めに仕入れて、自店で下処理・冷凍保存しておくことも一つの方法です。
逆に、旬を外れた時期は価格が高騰しやすいため、冷凍品や水煮などの加工品に切り替えるといった柔軟な対応がコスト管理につながります。
季節限定メニューとして旬の蓮根をアピールするのも効果的です。

複数の業者から相見積もりを取る

新規で取引を開始する場合や、既存の仕入れ先を見直す際には、必ず複数の業者から見積もりを取るようにしましょう。
同じ品質や規格の商品であっても、業者によって価格設定や送料、取引条件は異なります。
少なくとも2〜3社から見積もりを取り、価格だけでなく、配送ロットや支払い条件、担当者の対応などを総合的に比較検討することが重要です。

これにより、現在の仕入れ価格が適正であるかどうかの判断基準にもなります。
他社の見積もりを提示することで、既存の取引先との価格交渉を有利に進められる可能性もあります。
手間を惜しまずに相見積もりを行うことが、コスト削減への確実な一歩となります。

大量発注で単価を下げる交渉をする

一度の発注量をまとめることで、単価の引き下げ交渉が可能になる場合があります。
業者側にとっても、配送や事務処理のコストを一度で済ませられるため、大口の取引は歓迎される傾向にあります。
例えば、週に3回小分けに発注していたものを、週1回にまとめて発注するなど、発注の頻度を見直してみましょう。

特に冷凍品や水煮といった保存性の高い商品であれば、在庫として保管しやすいため、この方法は有効です。
複数の店舗を運営している場合は、全店舗分を一括で発注することで、さらに大きなボリュームディスカウントが期待できます。
交渉の際は、月間や年間の想定使用量を具体的に提示すると、相手側も検討しやすくなります。

れんこんの業務用仕入れに関するよくある質問

国内でたった2軒しか作っていない、本物だけが持つ希少感。それが綿内れんこんです。

 

ここまで業務用レンコンの仕入れについて解説してきましたが、実際の選定や取引の場面では、さまざまな疑問が生じることがあります。
例えば、加工品と生鮮品の品質の違いや、小規模店舗での取引の可否、産地ごとの特徴など、具体的な情報が求められることも少なくありません。

このセクションでは、仕入れ担当者から寄せられることの多い代表的な質問とその回答をまとめました。
仕入れに関する不安や疑問の解消にお役立てください。

冷凍れんこんと生のれんこんの味や食感に違いはありますか?

冷凍技術の向上により、食感の違いは少なくなっています。
急速冷凍されたものは生のシャキシャキ感に近いですが、風味は生のれんこんの方が強く感じられます。
煮物など味を染み込ませる料理では大きな差はありませんが、食感や香りを活かす天ぷらなどでは生が適しています。

個人経営の小さな飲食店でも業務用価格で仕入れられますか?

可能です。
多くの業務用食材通販サイトは、法人・個人事業主を問わず登録でき、小ロットから業務用価格で購入できます。

卸売市場や専門業者でも、現金決済を条件に小規模店舗と取引してくれる場合があります。
まずは問い合わせてみることが重要です。

れんこんの主な産地とそれぞれの特徴を教えてください。

主な産地は茨城県、佐賀県、徳島県です。
国内生産量トップの茨城県産は粘りが少なくシャキシャキした食感が特徴。

佐賀県産の蓮根は粘土質の土壌で育つため、もっちりとしており、すり流しなどに向いています。
徳島県産は色白で節が長いのが特徴です。

まとめ

業務用れんこんの仕入れでは、まず自店のメニューやオペレーションを分析し、「生のれんこん」「冷凍れんこん」「水煮・加工品」の中から最適な形態を選ぶことが基本です。
生のれんこんは風味と食感が魅力ですが、下処理の手間とロス率を考慮する必要があります。
一方、冷凍品や水煮は、コストが安定しており、仕込み時間の短縮に大きく貢献します。

仕入れ先を選定する際は、価格だけでなく、供給の安定性、注文のしやすさ、配送ロットなどを総合的に比較検討します。
旬の時期を狙ったり、相見積もりを取ったりすることで、仕入れコストの削減も可能です。
きんぴらや煮物、酢の物など、れんこんを使った料理の品質と効率を両立させるため、自店に合った仕入れ方法を見直しましょう。

北のやさい便が選ばれる理由

 

仕入れ担当者なら、一度は経験があるのではないでしょうか。
「いつもの産地が不作で、今週分が確保できない」
そう連絡が入った瞬間の焦りは、言葉になりません。
メニューを変えるか、別の業者を急いで探すか。
その対応に追われる時間が、現場のオペレーションを大きく乱してしまいます。

 

れんこんはその性質上、天候や産地の状況に左右されやすい食材のひとつです。
こうしたリスクに備えるには、「複数ルートを持つ業者」との取引が、担当者として最も現実的な選択肢となります。

「仕入れルートの数」が、供給安定性の本質を決めます

業務用れんこんの安定確保において重要なのは、単に「安定している」という言葉ではなく、その裏付けとなるネットワークの広さです。
北のやさい便は、北海道を中心としながらも、全国42都道府県に仕入れルートを確保しています。
これは、特定の産地や天候に依存しない調達体制を意味します。
ある産地が品薄になれば、別の産地・別のルートから手配できます。
その機動力こそが、仕入れ担当者の「困った」を解決する実力です。
また、独立型の流通網と自社ロジスティックスを持つため、市場内外の両方に対応できます。
大量のコンテナ単位から、小ロットの細かいオーダーまで、用途に合わせた発注が可能な点も、現場にとって負担が少ない仕組みです。

担当者が「評価される仕入れ」とは何でしょうか

食材の安定調達は、現場では「あたりまえ」として扱われることが多いものです。
しかし、それが崩れた瞬間に、初めてその価値が浮き彫りになります。
旬の時期には生のれんこんをしっかり確保し、端境期には冷凍品や加工品に切り替える——そうした柔軟な対応ができる仕入れ先を持つことは、担当者としての仕事の質を直接高めてくれます。
価格の安さだけでなく、「必要なときに必要な量を動かせる」体制を持つ業者との関係が、長期的に見て最もコスパの高い選択になります。

 

業務用れんこんの仕入れを見直したい、現在の取引先に不安を感じている、そういった段階でも構いません。
まずは一度、現状をお気軽にご相談ください。

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