りんごとぶどうの価格は安いのか|10月時点の相場とkg単価で比べる
2026年10月28日
結論から言うと、りんごの卸売価格は平年よりわずかに低く、秋の果物は例年より手に入りやすい状況にあります。ただし、報道で伝えられた2割安と市場統計の数字は、同じ物差しで測ったものではありません。
この記事では、りんごとぶどうの価格が本当に安いのかを、10月24日の報道と10月23日更新分の卸売市場の統計に分けて確かめます。あわせて、kg単価の比べ方、大きく育った年の原価計算、安いうちにどこまで仕入れるかを、業務用の目線で整理します。
いまの相場の話と、毎年変わらない話は節を分けました。読む時期が変わっても使えるように、日付のある数字には出どころと時点を添えています。
目次
りんごとぶどうの価格はいま本当に安いのか
10月24日の報道が伝えた秋の果物の出荷状況
日本経済新聞は10月24日付で、秋の果物の出荷が順調で、りんごとぶどうが2割安になっていると伝えました。背景として挙げられているのは、豊富な雨で果実が大きく育ったことです。
押さえておきたいのは、これが10月24日時点の報道だということです。相場は日々動くので、読む日によっては当てはまらなくなります。
また、2割安が前年との比較なのか平年との比較なのか、どの市場を指すのかは、見出しだけでは分かりません。発注の根拠にするなら、元の記事で比べた基準を確かめてください。
卸売市場の数字で見るりんごの平年比
次に、公的な卸売市場の統計を見ます。東京都中央卸売市場のりんごの卸売価格は、2026年10月23日更新分で約374円/kgでした。平年価格と比べた平年比は、約-4%です。
直近52週の幅は約317〜682円/kgで、平均は約469円/kgです。374円は平均を下回り、幅の中では低いほうに入ります。
一方で、下限の317円まではまだ下がる余地があり、底値圏とまでは言えません。
| 情報 | 出どころ | 時点 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 報道 | 日本経済新聞 | 10月24日 | りんご・ぶどうが2割安 |
| 統計 | 東京都中央卸売市場 | 10月23日更新分 | りんご約374円/kg、平年比約-4% |
報道と統計の数字がそろわないのはなぜか
2割安と平年比約-4%は、食い違っているように見えます。しかし、数字がそろわないのは珍しいことではありません。比べている時期、市場、品目、基準が違えば、見え方は変わります。
たとえば、前年の同じ時期と比べるのか、過去の平均である平年と比べるのかで、値下がり幅は変わります。りんご単体の統計と、りんごとぶどうをまとめた報道でも、同じ数字にはなりません。
自分の仕入れに近い基準で数字を見るのが原則です。東京の市場で取引する品目なら、東京都中央卸売市場の市場取引情報で平年比を見ます。
産地から直接仕入れる場合は、前回の自社の取引価格との差で考えるほうが、実感に合います。

卸売価格と店頭価格はなぜこれほど違うのか
ニュースで安いと聞いても、取引先の見積もりが同じだけ下がらないことがあります。理由の多くは、見ている価格の種類が違うことにあります。
卸売価格が表しているもの
卸売価格は、中央卸売市場で取引された価格で、1kgあたりの円(円/kg)で示されます。産地から市場に集まった青果が、仲卸や小売へ渡る段階の値段です。
店の売り場の経費や、1房ずつ箱に詰める包装の費用は含まれていません。相場の方向を知る物差しとしては分かりやすい反面、そのまま自社の仕入れ値になるわけではありません。

店頭や通販で価格が上乗せされる理由
店頭価格には、物流、包装、店の人件費や売り場の経費などが加わります。産地の価格表や通販の販売ページでは、送料や化粧箱の分が含まれる場合もあります。
たとえば、長野県のサンふじ(贈答等級)の価格表は、約5〜15kgの箱で税込・送料込の約5,500〜10,500円、kgあたり約700〜1,100円でした。卸売価格の約374円/kgと並べると、2倍から3倍近い開きがあります。
ただし、時点も等級も包装も違う数字同士です。どちらが割高かを決める比較ではなく、数字の種類が違うことを示す例として見てください。
仕入れ担当者が見るべき数字はどれか
目的によって、見る数字を使い分けます。
- 相場の方向を知りたいとき:卸売価格の推移と平年比
- 見積もりが妥当かを確かめたいとき:同じ規格・数量・納品条件での、時期をずらした見積もり
- メニューの原価を管理したいとき:1食あたり、1人分あたりの原価
どの数字にも、出どころと時点があります。報道、公的な統計、産地の価格表を混ぜて比べるときは、送料や税の扱いがそろっているかを最初に確認します。
りんごとぶどうの安い時期は毎年どう動くのか
ここからは、今年に限らず毎年見られる傾向です。りんご価格もぶどう価格も、年によって水準は変わりますが、季節の流れは参考になります。
りんごが安い月と高い月
過去5年の卸売価格の平均で見ると、りんごは平年で2〜4月と9月が安く、6〜8月が高い傾向があります。
貯蔵していたものが少なくなる夏に高くなり、新しい出荷が増える9月に下がるという流れと考えられます。
| 時期 | 平年の傾向 |
|---|---|
| 2〜4月 | 安い |
| 6〜8月 | 高い |
| 9月 | 安い |
| 11〜12月 | 大きく変わりにくい |
平年の動きでは、11〜12月は大きく変わりにくいとされています。今年の安さが年末にかけて続くとは限りません。
それでも、急に変わる時期ではないため、最新の相場を見ながら計画を立てやすい期間です。
ぶどうは品種のリレーで値段が動く
ぶどうには、シャインマスカット、巨峰、ピオーネ、ナガノパープル、クイーンニーナ、スチューベンなど多くの品種があります。品種ごとに出回る時期が違い、ひとつが終わると次の品種へ主役が移っていきます。
産地や年によって時期は前後します。旬を迎えた品種は出荷が集中する分、価格も動きやすくなります。そのため、ぶどうの安い時期は、月単位より品種単位で見るほうが実態に近くなります。
11月以降に出回るものは何か
ぶどうは、露地ものの出荷が終わると、冷蔵して保管した品が中心になります。冷蔵のシャインマスカットのように、秋から冬にも見かける商品がこれにあたります。
りんごは、サンふじやシナノゴールドなど、品種ごとに出回る時期が少しずつ違います。貯蔵に向く品種は冷蔵で保管され、長い期間にわたって流通します。
kg単価にそろえて比べる規格と等級
価格を比べにくい最大の理由は、売り方がばらばらなことです。房数、玉数、箱の種類が違うと、ぱっと見の値段では割安かどうか分かりません。まずkg単価にそろえるのが近道です。
kg単価にそろえると見えてくる差
次の表は、産地の価格表や販売ページで確認できた価格帯を、kg単価にそろえたものです。卸売価格と違い、包装や送料の条件が含まれる数字もあります。
| 品目 | 産地の例 | 規格 | 価格帯 | kg単価の目安 |
|---|---|---|---|---|
| りんご(卸売価格) | 東京都中央卸売市場 | 円/kg | 約374円/kg(10月23日更新分) | 約374円 |
| サンふじ(贈答等級) | 長野県 | 約5kg/10kg/15kg | 約5,500〜10,500円(税込・送料込) | 約700〜1,100円 |
| ふじ以外の品種(贈答等級) | 長野県 | 約5kg/10kg | 約4,500〜6,500円(税込・送料込) | 約650〜900円 |
| シャインマスカット(簡易箱) | 山梨県・長野県・山形県・岡山県 | 2房 計約1.2〜1.4kg | 約3,200〜4,200円(税込) | 約2,700〜3,500円 |
| ピオーネ系(簡易箱) | 山形県・岡山県 | 2房 計約1.2kg | 約3,400〜3,600円(税込) | 約2,800〜3,000円 |
| スチューベン | 青森県 | 約1.5kg(4〜8房) | 約2,600〜3,700円(税込) | 約1,700〜2,500円 |
| 種なし巨峰など(産地の価格表) | 長野県 | 2kg/3kg/4kg | 約3,700〜8,900円(令和5年産時点の送料税込希望小売価格) | 約1,600〜2,450円 |
| 冷蔵シャインマスカット | 長野県 | 約2kg/3kg/4kg | 約6,000〜11,800円(税込・送料別) | 約2,950〜3,000円 |
| ぶどう(贈答用・化粧箱1房) | 岡山県・山形県 | 1房 約500〜700g | 約4,300〜6,500円(税込) | 約8,600〜9,200円 |
価格は商品・時期・数量によって異なります。送料込みの数字と送料別の数字が混ざっているため、実際に比べるときは条件をそろえてください。
りんごは、卸売でも産地の価格表でも、kgあたり数百円から千円強の範囲に収まっています。ぶどうは簡易箱でもkgあたり千円台後半から三千円台で、りんごとは桁の感覚が違います。
ぶどうの原価を考えるときは、1房あたりの重さの違いが金額に響きやすいことを頭に置いておくとよいでしょう。
● 送料込みと送料別が混ざっています。比べるときは条件をそろえてください
簡易箱と化粧箱でどれだけ変わるか
同じぶどうでも、化粧箱に1房を入れた贈答用は、kgあたり約8,600〜9,200円でした。簡易箱のシャインマスカットが約2,700〜3,500円なので、数倍の開きがあります。
差の多くは、箱代、手間をかけた詰め方、贈答向けの選別にあります。業務用でカットや盛り付けに使う場合、化粧箱の価値はほとんど活かせません。
用途が決まっているなら、簡易箱か、より簡易な荷姿を前提に見積もりを取るのが合理的です。
等級による価格差をどう考えるか
産地の価格表では、秀品や赤秀、贈答用といった等級で値段が分かれています。等級は、大きさ、形、色づき、傷の少なさなどで分けられるのが一般的です。
贈答用では、見た目のそろいが重視されます。業務用では、カットして使うのか、丸ごと提供するのかで、必要な等級が変わります。
外見の傷が使い道に響かないなら、等級を一段下げても料理の質が変わらないことがあります。
大きく育った年に業務用で気をつけること

報道では、豊富な雨で果実が大きく育ったとされています。大きく育つこと自体は悪い話ではありません。
ただ、業務用では、重さあたりの安さと、1人分の原価がずれることがあります。
1箱あたりの玉数が変わると何が起きるか
同じ重さの箱でも、1玉や1房が大きければ、箱に入る玉数や房数は減ります。kg単価が下がっていても、1玉あたりの原価が下がるとは限りません。
仮の数字で考えてみます。1kgが400円から320円へ2割下がり、1玉が250gから300gへ2割大きくなったとします。1玉あたりは、100円が96円になるだけで、ほとんど変わりません。
個数で数えて提供している店では、安くなったはずなのに原価表が動かない、という場面が起こりえます。
1人分の量と切り分け方を見直す
給食やホテルのように、1人分の量が決まっている現場では、サイズの変化が直接響きます。1個を何人で分けるか、何切れに切るかで、必要な数が変わるためです。
ぶどうなら、1房の重さが増えると、1人分の粒数や房の取り分け方が変わります。皮や芯などを除く量も、大きさによって違ってきます。
発注数を従来の個数や房数のまま変えないと、提供量が過剰になったり、反対に不足したりします。大きく育った年は、仕入れ数ではなく、1人分の量を基準に計算し直すのが安全です。
用途に合う規格を指定する考え方
用途から先に決めると、規格が選びやすくなります。
- 丸ごと提供する:大きさがそろっていること、1玉・1房の重さの上限
- カットして使う:大玉でも扱いやすいか、切り分けの手間と廃棄の量
- 1人分が決まっている:玉数表記や重さの範囲を指定する
規格やサイズは、事前に相談して決めるのが基本です。大きく育った年ほど、箱ごとのばらつきが出やすくなります。
希望する玉数や房の重さを、あらかじめ伝えておくと食い違いを減らせます。
安いうちにどこまで仕入れてよいのか
安いと聞くと、まとめて確保しておきたくなります。しかし、日持ちが違う品目では、判断の仕方も違います。
りんごは貯蔵がきく品種が多い
りんごは、品種によって日持ちが大きく異なります。数週間から2か月程度保てる品種があり、ぶどうに比べれば余裕を持って使えます。
保管は、冷やして乾燥を防ぐのが基本です。袋などで包んで水分の蒸発を抑えると、しなびを遅らせやすくなります。
温度は品種や保管場所の設備で変わるため、自社の冷蔵庫の条件で、少量から試すと確実です。
ぶどうは日持ちが短く量の読みが大事
ぶどうは、2〜3週間程度が目安のものが多く、りんごより短い期間で使い切る前提になります。実際には、粒が落ちる、軸が乾くといった傷みが、日持ちの限界より早く出ることもあります。
露地ものの出荷が終わると、冷蔵品中心になり、出回る品種も入れ替わります。安い時期に同じ品種を長く使い続けるのは難しいため、1回あたりの量を小さくして、回数で調整する考え方が合います。
使い切れる量から逆算する手順
発注量は、次の順で決めると失敗が少なくなります。
- 1週間に使う量を、1人分の量から計算する
- 保管できる場所の広さと温度を確認する
- 品目の日持ちから、使い切る日数を決める
- 使う量と日数を掛けて、1回の上限を出す
こうして出した上限が、安さで増やしてよい量の天井です。相場が安くても、廃棄が出れば、kg単価の得はその分だけ消えます。
安さだけで量を増やすのは、保管費や人手の負担を考えると、割に合わないことがあります。
品質のよいりんごとぶどうはどこで見分けるか
安い時期は、大量に出回るぶん、品質にばらつきが出ることもあります。価格に目が向きがちなときほど、検品の見方を確認しておきます。
ぶどうは軸と果粉を見る
ぶどうは、軸の色と、実の付け根の状態を見ます。軸が緑でみずみずしく、実がしっかり付いているものは、鮮度が保たれていると判断しやすい状態です。
軸が茶色く乾いていたり、粒が外れやすかったりすると、時間がたっている可能性があります。
表面の白い粉は、果粉(ブルーム)と呼ばれる天然のもので、鮮度の目安になります。汚れやカビと混同しないようにしてください。触りすぎると落ちるので、検品の手つきにも気を配ります。
りんごは保存のしかたで鮮度を保つ
りんごは、乾燥を防いで冷やして保存するのが基本です。常温に長く置くと、しなびや風味の低下が進みやすくなります。
納品時には、箱の底の個体に傷やへこみがないかも見ます。サンふじのように貯蔵に向く品種でも、保管の状態によって持ちは変わります。
安い時期ほど検品で気をつけること
納品時には、次の点を確認します。
- 玉数や房数が、発注したサイズ表記と合っているか
- 箱の上と下で、大きさや色づきに差がないか
- 冷蔵品は、受け取り時の温度が保たれているか
- 傷みのある個体の割合が、使う分を上回っていないか
安い品を受け取る場面ほど、数字より現物を見ます。気になる点は、その場で写真を残し、早めに取引先へ伝えると、のちの調整がしやすくなります。

まとめ
要点を整理します。
- 10月24日の報道では、りんごとぶどうが2割安とされました。10月23日更新分の東京都中央卸売市場のりんごは、約374円/kgで、平年比約-4%です。基準が違うため、数字は一致しません。
- 卸売価格と店頭・通販の価格は、含まれる費用が違います。ぶどうは売り方で、kg単価が数倍になります。kg単価にそろえ、条件をそろえて比べてください。
- 大きく育った年は、kg単価が下がっても、1玉・1房あたりの原価が下がらないことがあります。1人分の量から発注数を計算し直します。
- 発注量は、日持ちと保管条件から逆算します。りんごは貯蔵がきく品種が多く、ぶどうは短い期間で使い切ります。
よくある質問
りんごとぶどうが安いのはいつまで続きますか?
先のことは断定できません。りんごは、市場統計の平年の動きを見ると、11〜12月は大きく変わりにくい傾向があります。
ぶどうは、露地ものが終わると冷蔵品中心になり、出回る品種が変わります。今の安さがそのまま続くかは、品種の入れ替わりしだいです。仕入れの直前に、最新の相場を確かめて判断してください。
ニュースの2割安と市場統計の平年比が違うのはなぜですか?
比べている時期、市場、品目、基準が違うと、数字は一致しません。基準が前年比なのか平年比なのかでも、値下がり幅は変わります。
10月24日の報道は、その時点の話として受け止めます。自分の仕入れに近い市場と基準の数字で、確かめるのが確実です。
スーパーの店頭価格は卸売価格と同じですか?
同じではありません。卸売価格は、市場で取引された価格で、kgあたりで示されます。店頭価格には、物流、包装、店の経費などが加わります。
通販の価格表では、送料や化粧箱の分が含まれることもあります。比べるときは、含まれる費用の範囲をそろえてください。
大きく育った年は業務用にとって得ですか?
一概には言えません。重さあたりで安くても、1個・1房が大きいと、1人分の量や切り分け方が変わり、原価計算がずれることがあります。
カットして使うのか、丸ごと提供するのかなど、用途に合う規格を指定して相談すると、ずれを減らせます。
安いうちにまとめて仕入れてもよいですか?
品目で判断が分かれます。りんごは、貯蔵に向く品種があり、比較的日持ちします。ぶどうは、日持ちが短いものが多く、量を増やしにくい品目です。
保管場所の広さと、使い切れる量から逆算してください。安さだけで量を決めると、廃棄が出てかえって高くつくことがあります。
北のやさい便が選ばれる理由

相場が動く時期こそ規格と量を相談したい
ここまで見てきたとおり、相場の数字だけでは発注量は決まりません。同じ重さでも玉数や房数が違えば、1人分の原価が変わります。保管できる量によって、仕入れの回数も変わります。
担当者が悩むのは、安いと聞いて動いたあとに、規格が合わない、使い切れないという場面です。価格やロットは、商品・時期・数量によって異なります。
希望する規格や数量を先に伝えて、条件を相談しながら決めていく進め方が現実的です。
北海道の青果と産地とのつながり
北のやさい便は、北海道の青果を軸に、飲食店、ホテル、給食、加工、仲卸などの業務用仕入れの相談を受けています。産地とのつながりを活かし、品質と安定供給を重視して、用途に応じた規格や出荷のタイミングを一緒に考えます。
産地から届くまでの流れは、業務用野菜の卸売と産地直送のページでも紹介しています。
りんごやぶどうを含め、取り扱いの可否や時期は品目ごとに異なります。安さだけで仕入れ先を選ぶのではなく、品質が安定しているか、必要なときに必要な量を相談できるかも、判断の軸に加えてみてください。
必要な規格や数量について問い合わせる
問い合わせの際は、次の点が分かると、話が早く進みます。
- 使う用途(丸ごと提供、カット、加工など)
- 1回あたりに必要な数量と、納品の頻度
- 希望するサイズや玉数・房数の目安
- 保管できる場所と温度
条件が固まっていなくても構いません。相場が動いている今の時期に、どんな規格が合うのか、どれくらいの量が現実的かを整理するところから、業務用仕入れについて相談してみてください。
必要な規格や数量を早めに伝えておくことが、無理のない仕入れ計画の第一歩になります。
「北のやさい便」は、北海道産野菜の卸売・仕入れのスペシャリスト集団です。
札幌中央卸売市場をはじめ、北海道の真狩村をはじめ、全国の農家さんとの独自のネットワークを活かし、鮮度と品質にこだわった旬の野菜情報を発信しています。
飲食店や食品加工メーカー様の「美味しい野菜を安定して届けたい」という想いに応えるため、市場の相場情報や野菜の豆知識を、現場の視点からお届けします。




